建築、リフォーム会社向けCGプレゼンソフトウエア開発

1998.XX.XX 建設通信新聞 (全557字)


 富士通は、建築分野での設計業務や営業業務を支援するCGプレゼンテーションソフトウエア「SuperBLD/CG2 For Windows Ver・1・0」を開発し、建築会社、リフォーム会社、家具販売業などを対象に販売を開始した。

 このソフトウエアは、施工する建物や部屋などのプレゼンテーションをする際に、CGを使って完成イメージや部屋・家具などのレイアウトをわかりやすいイメージとして伝えることができる。また、CGの専門的知識がなくても簡単な操作パターンを覚えるだけで三次元画像を作成できるため、専門家のいない企業でも使うことができる。

 さらに、DXF、VRMLのCADフォーマットもサポートしているため、既存データとも連携が可能だ。作成した三次元画像では、施主の求めるあらゆる場所を見ることができるとともに、近隣の建物を入力することで指定の日時での影の影響を見ることができる。建物内外をゲーム感覚で歩き回ることや、その映像をビデオに録画することもできるという。

 動作環境はウィンドウズ95、同NT4・0、六四メガ以上のメモリと四〇―九〇メガバイトのディスク容量を必要とする。

日刊建設通信新聞社